漢字「芋」の部首、画数、読み方、習う時期など漢字「芋」に関する情報です
漢字「芋」について、部首や画数、読み方、習う時期などについて解説します。あわせてこの漢字が使われている熟語や四字熟語をご紹介します。
ゴシック体
芋
明朝体
芋
「芋」の漢字に関する基本情報
- 部首
- 艸(くさ、くさかんむり)
- 画数
- 6画
- 音読み
- --
- 訓読み
- いも(中学校)
- 習う時期
- 中学校
- 文字コード(UNICODE)
- U+828B
漢字「芋」の使い方です。
- 「芋」の漢字を含む熟語や言葉
- 里芋(さといも)
- サトイモ科の植物で、根茎を食用とする芋の一種。
- 山芋(やまいも)
- ヤマノイモ科の植物で、長芋や自然薯などを指す。粘り気が特徴。
- 芋煮(いもに)
- 里芋を使った鍋料理。特に東北地方で秋の風物詩として知られる。
- 芋虫(いもむし)
- チョウやガの幼虫で、芋の葉を食べることからこの名前がついた。
- 薩摩芋(さつまいも)
- ヒルガオ科の植物で、甘味のある芋。サツマイモとも呼ばれる。
著者 / Tommy Ikura
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