漢字「意」の部首、画数、読み方、習う時期など漢字「意」に関する情報です
漢字「意」について、部首や画数、読み方、習う時期などについて解説します。あわせてこの漢字が使われている熟語や四字熟語をご紹介します。
ゴシック体
意
明朝体
意
「意」の漢字に関する基本情報
- 部首
- 心(こころ、りっしんべん、したごころ)
- 画数
- 13画
- 音読み
- イ(小学校)
- 訓読み
- --
- 習う時期
- 小学校3年生
- 文字コード(UNICODE)
- U+610F
漢字「意」の使い方です。
- 「意」の漢字を含む熟語や言葉
- 意思(いし)
- 考えや思い、何かをしようとする心の動き。
- 意図(いと)
- 何かをしようとする目的や考え。
- 意味(いみ)
- 言葉や行動に込められた内容や意義。
- 意欲(いよく)
- 積極的に何かをしようとする気持ち。
- 意見(いけん)
- 物事についての考えや主張。
- 意識(いしき)
- 物事を感じたり考えたりする心の働き。または注意を向けること。
- 得意(とくい)
- 自分が特に上手くできること。または自信を持っていること。
- 用意(ようい)
- 必要なものをあらかじめ準備すること。
- 意外(いがい)
- 予想していなかったこと。驚くべき事態。
- 好意(こうい)
- 好ましく思う気持ちや親切心。
- 意地(いじ)
- 強いこだわりや、簡単に諦めない心。
- 意義(いぎ)
- 物事の持つ重要な意味や価値。
著者 / Tommy Ikura
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